2006年03月20日

世界残酷物語

私がちっちゃい頃からウチでは猫を飼っていて、
エサっていうとキャットフードなんてしゃれたもんではなく
魚の頭とか骨とかをご飯に混ぜたものを主にあげていて、
いぱーい猫がいたもので、魚の頭とか内臓とかをご飯に良く混ざるように
細かく細かくお箸で解剖のように分解していたんだけども
魚の頭の中にはありえないようなびらびらした物や
ありえないような色をしてぴよ〜んてなった物とか
見たこともない部品がたんまり入っていて「オエッ」となりながら
ニャンコ達の為にぐっちゃぐっちゃにしていたものだ。

そんな体験があったからなのかは謎だけど、
私は魚の頭が食べられない。(小魚が限界)

昔からそんな時
「これが人間だったらどんなだろ」
と、ついつい人間に置き換えて想像してしまう癖がある。
でっかい鬼が人間の頭や内臓をお箸でぐっちゃぐっちゃにしちゃうの。

活き造りなんか悪趣味極まりないですよ!
きれいにスライスされた身の横に、頭と骨だけになった身体を飾られて
苦しくてピクピクしようもんなら鬼たちがこっちの気も知らないで
「おっ、大将活きがいいね〜!」なんて喜んでやがる。

しらすなんてのも残酷だよね。
産まれたての大勢の赤ちゃんを釜揚げにして、大根おろしなんて
混ぜちゃってちょっと醤油かけて、鬼たちが一口でサラサラって食べちゃうの。

あとカニの足を引きちぎって食べる行為とか、
「カニ味噌おいし〜い♪」とか
えびがペッタンコになって埋まってるおせんべいとか・・・。
妄想しだすと人間ってなんて残酷なんでしょう。

てな話を沢ガニのから揚げをパクパク食べながら話していたら
友達にものすごくイヤ〜な顔をされました。
そんな昼下がり。
flesh.jpg

posted by なお at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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